PaMeLa株式会社は、このたび『Osaka–Kansai Business Handbook(大阪・関西ビジネスハンドブック)』に掲載されたことをきっかけに、マレーシア政府系の関係者の方々にご関心をお寄せいただき、日本の先端技術の視察を目的として当社へご訪問いただきました。
本訪問では、弊社が開発する痛み補助システム(通称:PMS-2)の技術的な特長や活用の可能性についてご紹介いたしました。質疑応答の場面では多くのご質問をいただき、参加者の皆様の高い関心と期待の大きさを感じる貴重な機会となりました。
今後は日本国内にとどまらず、海外との連携や展開も視野に入れながら、技術革新と社会課題の解決に貢献してまいります。