バイアスがあるからAIに勝てる?

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バイアスというと、ともするとネガティブな意味でとらえられる言葉だけれども、実際にはそのバイアスが結構世の中機能しているんだなあというお話をしたいと思います。

(私の好きな満開の時にも緑の葉がある桜。花だけで満開になるソメイヨシノとは違った味があるから好き。)

昨年の最終のHIITでのデータどおりで、加圧の先生のお客様のお一人が来てくださいました。当初、私の存じ上げている先生のところのインストラクターの先生が2名おられたので、てっきり先生のところの幹部の先生かしら?なんて想像していた。立ち姿がきれいで、堂々とされていたから。

実際には、先生のお客様だったわけで、その時に、先生が、このお客様はいいお客様でお忙しいのに週に2~3回は必ずお見えになる、その方からいいお客様をたくさん紹介いただいていると仰いました。

「類は友を呼ぶ」という諺があります。私が以前のブログ(椅子取りゲームを見て!)で書きましたが、人って周り10人の平均値と言われます。つまり、いい人の周りには自然といい人が集まってくる。

私も親しい人に何かを頼まれたら、全力で何かをして差し上げようとします。そんな関係でお仕事をいただいたくという繰り返しです。大事な人の大事な人は大事にしてあげたい。そこに私の判断は入らない。完全にバイアスかかっていますが、この人はという人からの紹介で不発ということは稀だし、一生懸命やってうまくやれなくても、一生懸命やっているからご紹介くださった方にもご納得いただける。それもバイアス。

自分の目で全部判断しようとしても、私の目は節穴だから(笑)、ほかの私の知り合いの方が正確。

何でもかんでもバイアスを否定しなくてもいい。バイアスは階段を3段飛ばしで登るようなもの。違うと思えば戻るのも一足飛びで。

ダイバーシティとは言っても、ベンチャーのように速度で勝負をしようと思えば阿吽の呼吸で一気に畳みかけるように仕事をする時期が必ず必要。
だから、誤解を恐れずに言えば、嫌いな人と仕事をしてはいけないの。直感でこの人好きと思えば、いいと思い込んで仕事に突っ込んでいく。それでいい。

バイアスはAIではなかなか超えられない壁だから、意外と大事な素養かもしれません。人がAIと勝負して勝てる領域はバイアスの塊かもしれませんね。

 

 

 

 

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