痛みとは・・・??

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こんにちは。CSOの中江です。

 

国際疼痛学会の痛みの定義のNote中で
Through their life experiences, individuals learn the concept of pain.
という記載があります。

痛みの定義を理解する中で、わざわざこの記載がある意味、
最近の体験を交えて書いてみたいと思います。

 

直訳すれば
人生経験の中で人は痛みの概念を学ぶ

痛みがどういうものかというのは 学ぶもの。

私たちが痛みの主観的評価だけじゃなくて、
客観的評価を目指したいと思ったのはそこにあります。

 

とても控えめな方は、すごくひどい帯状疱疹の状況で来られても、
NRSという10点満点の痛みの評定で3点とか仰ったりする。

昔、鎮痛薬の治験で Inclusion Criteria と言って
治験対象患者の基準が VAS40点以上の患者だったのだけど、
これだけ酷い帯状疱疹ならもっと痛いはず!と思った担当医は「これだけの帯状疱疹であればもっと痛いと言っていいんですよ。」なんて言って
結果的には治験にも参加して頂いたと言うこともあった。

そういった控えめな方の届かない声を見つけ出したいというのが弊社の開発する装置の目的です。

 

 

ところで、
12月、師走。
大学教員も先生だからプレッシャーがかかってくる時期。

前回のブログでご紹介したボディメイク計画(記事はこちら!)、
トレーニングの時間は純粋な時間としては15分程度だと思うのだけど、痛くてたまらなくて・・・

私は、日ごろ痛みに関しては、
加圧トレーニングの先生が「変人」と言って下さるくらい、痛みの訴えの少ない人。
うちの実験の痛み刺激でも、どうしようもなく痛いと言うことはない、訴えの少ない人。

そんな私が筋肉痛に悲鳴を上げているのをご覧になって、
加圧の先生とボクシングの先生はお二人とも、「???」。

常に運動をしてこられたから、筋肉痛はあるのが当たり前、
何ならトレーニングよく頑張ったから気持ちいいのだそうです。

 

 

先日、加圧の先生の教え子である野球選手の卵がこちらに来て下さったけど、
うちの実験の痛みに「いたあ~い」という訴えはよく仰って。
でも筋肉痛はいたくないんですって。

 

運動をたくさんされてきた方々にとって
筋肉痛は良いイメージにつながっているから不快じゃない、
実験の痛みは普段体験することがないから怖いと思って痛くなる。

 

私は、運動をしてきていないし、運動を頑張って褒められるような生い立ちではないから、
筋肉痛はただ痛いだけ。

 

 

痛みは本当に学習によって違うもの

私は、マメに運動をするようにしている。
その理由は運動から遠ざかって、久しぶりに運動したりして筋肉痛になったら嫌だから。

最近ヨガの先生が「私だってちょっとやっただけで、筋肉痛になりますよ!」と仰った。

運動の先生方って筋肉痛で困っているようなことを仰らないのは、
日ごろからよく動いているからだろうと思って、私も動くようにしていたのだけど、
そうじゃないなら、マメに運動する意味ないのかしら?
ジムから足が遠のいて・・・

 

今後の豊かな人生のために
筋肉痛を緩和できる方法、本気で試したいと思っています。

どなたかご一緒して下さらないかしら?

 

 

 

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