空と諸行無常と優しさと

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こんにちは。CSOの中江です。

 

タイトルを見て、とうとう中江さんおかしくなった?
そう思われたかもしれませんね。

 

私はコミュニケーションが下手な要因は、このタイトルに象徴されるような思考のところがあって、
自分の中では完璧につながりがあってきれいにピースがはまっている状態なのだけど、
それが人にわかるように説明できない。

 

私の周りには、なぜか私の心を読める人が各場面に存在して、
私のそういうところも個性として認めてもらえる場面に恵まれてきました。
明日、久しぶりにそのうちのお一人に合う予定があって、楽しみだなって思っているうちにこんなタイトルが浮かびました。

 

私は、不器用さから、スムーズな人生を歩んでいない。
時に悔しい思いをし、時にやるせない思いをし、
そんな時に空を見上げる癖がある。

だから、決して忘れることのない空がいくつもある。


(↑PMDA相談に初めて伺った時の空。幻想的!(^^)!)

 

臨床から研究へとキャリアチェンジを心に決めたときも絵の具で塗ったようなきれいな空だった。

研究者として独り立ちする決心をして、
一大決心でボスである柳田センター長のところに行った帰りに見た空。

前のボスとうまくやれなかった私にとても寛大で、温かさを感じ、
いつか自分も柳田先生のように懐深い人になろうと決心した。

薄雲のある秋空だった。

 

 

仕事でご一緒した方とうまくコミュニケーションが取れず、軽んじられて、振り回され情けない思いをした。
散々なことを言われた後に見た空。

雲一つなかった。

私は一緒に走ってくれる仲間のためにも、私自身が人から軽んじられるような人間には決してなってはいけない。
そう心に誓った。

 

 

残念な節目があったとはいえ、その経験が全部残念だったかというとそうではない。
その時その時いつも全力投球してきたから。

 

麻酔科医としても沢山の経験をさせてもらった。

慢性痛の患者さんも外来で見せてもらう機会を得て、それが今のPaMeLaの仕事につながっている。
前のボスにはブログに以前触れたように英語をやり直すパッションをもらった(前のブログ参照)。

どんな人たちとも最初からうまくやれなかったわけではない。
人間関係の責任は50/50だから、私にだって責任は当然ある。

 

何事も諸行無常。
状況は変化していく。
それは悪いことばかりではない。

変化の段階で自分がいらない人になってしまったから切り捨てられることもある。
でもそれはチャンス。
新たなところで活躍できるきっかけになる。

 

失礼を承知で言えば、どんなに仲良くしていた人たちだったとしても距離をおこうと決心することもある。
状況が変化してお互いが違う方向を向いていることに気付いたら、それを尊重したいと思う。
ご一緒することがお相手のためにならないと思えば意味のない関係性はできるだけ早く終止符を打つ。
私の仕事で埋まっていたスペースに最も素敵なものが入るはずだから。

それが私の持っている優しさ。
手放してあげることが優しさ。
執着しないことこそ優しさ。

 

 

ほら、全部つながったでしょ?

 

 

 

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