うちの子が悪い!

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こんにちは、CSOの中江です。

 

私は麻酔を通してたくさんの外科系の先生に出会う。
本当にいろいろな先生がいらっしゃる。

 

 

手の良く動く先生方にはいくつか特徴があって、
どの施設に行ってもそれは同じ。

注文が少なくて
特別な道具がなくてもいい仕事をして
でも、こちらが気をきかせて動いているのはきちんと見ている。

 

対して
「あ~してこ~して」って注文が多くて、
この機械がないと手術ができないとか言って
周りがいろいろ気を遣っていてもまるで気づいていない、
そんな先生はあまり伸びないな・・って残念に思ってみている。

はじめはまだまだビギナーモードでも、上手になる先生は大体文句が少ないもの。

 

何か不都合がおこった時に、他人の責任にする人と、自分の中に改善すべき点を探す人がいます。

その差は何から生まれるのか?
若い先生のトレーニングを担当して、人のせいにする前に自分に何かできないか考えましょうって言うのだけど、
それを促しても「????」って感じで響かない。
きっと社会人になってしまってから変わることってよほどのことがないと無理なんでしょうね。

 

 

私が時折手術を担当させていただく整形外科の先生がいらっしゃって、その先生は本当に文句を言わない。
機械への不満も言わない。
みんな大画面で見ながらでないと出来ないというような手術も、
本当に見えている??って思うくらいの小さいディスプレーを見ながら手術をされる。

その先生と何気ない雑談をしているときに、子供の頃のお話をして下さって、
先生のお母様はどんな時も
「うちの子が悪い!」
と謝るような方だったと聞きました。
先生が悪いことをなにもしていなくっても
「うちの子が悪かったです。ごめんなさい。」と。
どんな時もそうだったって。

もちろん才能にも恵まれた先生でしょうけど、
他人や機械のせいにせずに自分が何かできないかを常に考えてこられたから、
今の技術があるんでしょうね。
そこに影響を与えているのは間違いなくお母様の向き合い方。

 

人として
男性に限らず、
何か問題がおこった時に自分事として向き合える人は素敵

そういう人は応援したいと思う。
スポットライトを当ててあげたい。

 

他人のせいにしたり、環境のせいにしたり、
そんな人を見ていると残念だなって思う。

時に、謝ったら負けと思っておられるような態度の方に出会うことがあります。
そんな時、その場は私が悪いわけではなくてもこちらから謝って場を収めて差し上げるけど、
お仕事はもういいかな・・・って思う。

 

 

皆さんにご支援いただくためにも、まず、今の自分たちに何ができるか?

PaMeLaは、そこから出発できるようなチームにして行きたいと思います。

 

 

 

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