3段タワー🗼 ~舞台裏編~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

こんにちは! CSO中江です。
今日は、前回の記事「3段タワー🗼 ~撮影編~」の舞台裏をお届けします😆

PaMeLaの組体操とりくみを紹介するnote「大人の組体」にもぜひお立ち寄りください ♪)

「3段タワー🗼 ~舞台裏編~」
―― 実際には、いつでも撤退する覚悟を持って臨んでいた3段タワーだった ――

#1 ゾッとする夢をみて

やるぞ!って思ってスタッフを動かし、きっといける、大丈夫って全く心配していなかったその晩、
私は恐ろしい夢を見たの。
自分の体が動かなくなってベッドに横たわっている。
夢の中ではじめ何が起こったかわからなくて、でも、妙に冷静で、
これは夢、私に考え直せ!というメッセージじゃないの???
そう思った。

起きてから少しボー然とした。
私は本番に強い、だから大丈夫、そういう自負があった。
でも、自分が頂上で立てるかだけじゃなくて、2段目の人達にも最下段の人達も、
誰一人けが人を出しちゃいけない。 当たり前のことを思い出した。

 

#2 自分に何ができるか考えて

順を追ってお稽古をして、運動の先生にサポートをお願いすればいけるんじゃない?
そう思いながら、スタッフに作ってもらっていたマニュアルを開けてみると、
ちゃんと、私が思っている通り練習が順を追って記載されている。
本当に不思議な偶然に驚くとともに、
みんな心配だけど口に出さずにできることをやってくれていたということがわかってじ~んと来た。

そして、私は、うちにある参加者の運動中の写真を一つ一つ確認し、
2段目に立ってもらう3人のうち、誰の上に自分が乗るか決めた。
空手部で毎日練習していると言っていた男子学生と、運動のフォームの美しい男性ゲストの上に載せてもらおうと思った。
そしてもう一人の肩を借りて最下段、2段目が立ち上がるの待つことにした。
1段目は強い人を1人おきに入ってもらえるような配置に決めた。
そして、運動の先生に思いつく限りの情報を提供し、サポートをお願いした。

 

#3 ハプニング!!!を乗り越えて

最下段のお稽古しているときに、思わぬことが出てきたの。
うんこ座りのできない人が2名。
「和式トイレ無理です!😱」って。
だから、しゃがもうとすると息が合わない。

どうしようか・・・ みんなで顔を見合わせて・・・、

その時、ゲストの一人が、しゃがまずにこのまま上がろう!って言いだして。
2段目まで上がっていただいたものの、その時点でカメラの正面に私の乗りたい空手部の彼が立っていたから、
そのままだと、私がカメラに正面で立つには別の人の上に乗らなくてはいけない。

万全にしたいと思って、私は、もう1回正面を変えて乗りなおしてとお願いしたの。

みんな黙って私の言うとおりに組みなおしてくれて。

スタッフも気が気じゃなくて自然に手が上がっていて・・笑

完成!!🗼

私が立って両手を広げた時はカメラマンやスタッフが歓声を上げてくれていた。
自分はそこから冷静、どうやって誰にもケガさせずに自分が降りるかに集中。
1段目の屈強なゲストの肩まで降りたら、
運動の先生が待ち構えてくれる気配を感じ、先生の腕に触れたとき、
2段目がきれいに座っているのが見えて、もう行ける!
初めてそう思った。

 

#4 前準備 !(^^)!

当日、参加者それぞれにそれぞれの役割を説明し、不安がないか聞いてまわった。

運動の先生へ、前日と当日、参加者一人一人の特性と運動習慣の有無など知っている限りを丁寧に説明、
さらに、練習で立ったり座ったりする練習を運動の先生にチェックしてもらって、
息が合っていないようなら、最初は6-3-1から4-2-1に変える。
誰を残すか決めて欲しいとお願いしていた。
その時には先生が選択した人にやらせるように私から伝えますと言って。

最後に、私は立つところまでは行けるけど、気の緩む降りる瞬間が危ないと、参加者に伝えた。
緊張感を保ってもらえるように。
運動の先生には、みんなに掛け声をかけつつ、私が万一落ちたら受け止めて欲しいとお願いしていた。
↓証拠写真!↓

写真の1枚目では少し離れて見てておられるけど
2,3枚目の不安定な時は両腕を広げていつでもキャッチできるような態勢で待っておられる。
(その後も5枚くらい手を広げて下さっているカットがあって)
最後の4枚目!私が安定したところで手を下ろされている。

 

#5 終えてみて

たかだか遊びの組体操だけど、全員のチームワークがあってこそできるもの
仕事と同じくらい綿密な準備をして臨んだからこそできたこと。

最下段の参加者は重みに耐えて、
2段目の参加者は重みと不安定さに耐えて、
運動の先生は私がお願いしたことを忠実に実行して下さり、
一緒に見守ってくれた人たちの思いとともに、
カメラマンはベストショットを逃さず撮影してくれたから、
撮れたお写真。

みんなの支えがあっての大成功!!

いつも、思うこと。人は一人で生きていない。

 

関連記事

  1. Time is money & Keep a distance
  2. 原点回帰
  3. 写真撮影📷オフショット(その1)
  4. ホームページを模様替え😆
  5. うちの子が悪い!
  6. Challenge!!
  7. コロナ禍でも心も体も健康に! (まだまだ実験中です…🤔)
  8. コロナ下だからこその痛み研究

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


最近の記事

2021年7月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
PAGE TOP